東京・神奈川で中学入試スタート。
ニュースでも取り上げられていました。
今朝は家事をしながらYouTubeで曲でも流そうかなと思ったら、まず目に入ったのが声教こと「声の教育社」さんの暖かい投稿。
オレンジ表紙の過去問でお馴染みの出版社さんですが、色々な動画を出されていて、よく拝見しています。
「受験生と保護者の皆様へ 子育てって、何事もそうですが、始めてみると我が子の出来ない部分が目に付きます」から始まるメッセージに激しく同意しながら、中学受験に立ち向かう親子の姿を思い浮かべてウルウルしてしまいました。
ああ、本当にあと1年だ。
1年後の今頃は受験校に向かって電車に乗ってるかな、午後入試が始まる頃かな、と、来年のことなのにソワソワしてしまいます。
2023組さんの投稿を見るたびに、がんばれがんばれ、今までの頑張りが報われて欲しい!と願わずにはいられません。
どうか無事に試験が終わりますように。
ソワソワしながら、最近は歴史年号の語呂合わせリストを作っています。
サピ5年最後の社会D37テキスト、「150個の年代と出来事の組み合わせを学習して、6年生の授業にのぞみましょう」というおまけコーナーがついていました。娘と共にマジか…とボー然。
年号の語呂合わせは色々なサイト・ブログや壁かけポスターがありますが、微妙にサピの150個と対応していない(サピの150個にある年号が、サイト等に載っていない。勿論逆も然り。)ので、結局あちこちからアイデアを引っ張って手作りしています。
テキストを88%縮小でコピーしたら、A罫7mmのルーズリーフにぴったりでした。
母の手書きリストが少しは役に立てると良いな。